2011/09/25

「カンフーパンダ」「怪盗グルーの月泥棒」

●「カンフーパンダ」
「カンフーパンダ」の一作目、見た。めちゃくちゃおもしろかった!画面も完璧。誰だつまらんって言ってたのは? 期待を裏切られるのイヤだったから見てなかったんだぞ。最高にイイ! こりゃ、ジャッキーチェンの「酔拳」など+スターウォーズの師弟物語だね。楽しい~。続編、今やってるんだー。見たいな。

「カンフーパンダ」のトラって、なぜか大昔の東映アニメのテイストだった。っていうか、あのトラって女性ってことになってるけど、外見上どこも女性とは思わなかった。後で女っ気が足りないことがわかって、声優を女性に変更したのかな? 敵役がユキヒョウSnow Leopardって設定は、ドリームワークスがジョブズのピクサーに対抗する意味があった?

●「怪盗グルーの月泥棒」
これも「ロボッツ」と同じく、細かいギャグを楽しむタイプだな。特に黄色い小さいヤツ「ミニオン」。子供が喜びそうなくっだらない一発ギャグが満載。

基本的に苦手タイプ映画のはずだし、登場人物が初めて登場する時点でこのキャラクターは物語のクライマックスでどういう役割をするか全部読めちゃうくらいわかりやすい、ストレートでステレオタイプな構造。「ロボッツ」同様、ギャグばかり目立ちつつも定番ストーリーを強引に進めてるのに、「泣かせることを意図したシーン」では、まんまと感動させられちゃう。やっぱ定番のパターンの映画にはちゃんと理由があるんだよね。定番を崩そうとしてる映画も多いけど、やはりつまらないことが多いし。

ご丁寧にもタイトルに「 怪盗グルーの月泥棒 3D」ってついてるわけで、画面的に「飛び出す」系の奥行きを強調するカットが多い。エンドタイトルのショートアニメなんて恥ずかしいくらい強調してるし。

・・・・っていうか、「つまらない」って前評判を耳にしちゃった映画って、意外におもしろかったりすることが多い。期待しないせいかも。今までで、つまらないと言われてて見た映画で本当につまらなかったのって米国版「GOZZILA」くらいかも。
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