2014/04/18

OSX Mavericksのリスト表示の問題

●OSX Mavericksのリスト表示の問題

Finderのウインドウがリスト表示のとき、ファイル名の欄の幅が大きすぎて右側に日付やサイズの欄が隠れてしまうことが多い。従来は隠れないように調整してくれていたはずなのに。

ウインドウを右端のリストが全部出るようにに拡げてすぐ小さくする方法を見つけたけど、右側に動かすスペースが足りないと、ウインドウ自体を動かさなきゃいけないので少々面倒。もっと簡単な方法があった。command+control+f でフルスクリーンをオンオフすると最適な表示になる! ウインドウアニメーションがかかるのでちょっとウザいけど。

●Mavericksのタグの色丸

Mavericksのタグの色丸が小さすぎ、ファイルの目印としてほとんど役に立たない。また、色丸がファイル名の後に付くのはいいとして、表示項目のタグ欄が別なのは何なのか? 複数のカスタムタグが付けられるから文字で説明って本末転倒。複数のタグの色丸が半欠け状態で並ぶのも見にくい。こうしたタグの扱いがアップデートで修正されなければ、Appleへの不信感が芽ばえるぞ、くらいの使いにくさ。

●Windowsのファイルとフォルダの並び順

とはいえ、Windowsのリスト表示にも大きな不満があるのだった。なんでファイルとフォルダを別々にソートする必要があるんだ? ファイル名順や日付順とかで探しにくい。オフにもできない。Windows使いの人は使いにくくないのかなあ?
数年前に探したとき、Mac風のソートを実現するアプリがあったはずだけど、Win7か8に対応してないか配布終了かで使えなかった記憶。今はあるかも。

●PathFinder

MavericksのFinderが使いにくい、で思い出した。PathFinderは使えるかな? ずいぶん前に使っていたFinder代替アプリ。これでもかというくらいの多機能ファイルブラウザ。さっそく現行バージョンを購入してインストールしてみた。わっはっは。現FinderよりPathFinderのほうがぜんぜん使いやすいぞ! Finderが修正されるまで、しばらくこれを使おう。
PathFinder

リスト表示の文字サイズが自由自在で見やすく、ラベルも従来のベターっと色が付く仕様。もちろん「右からリストがはみ出す問題」もない。ぜんぜんこっちのがいいよ! PathFinder起動と同時にFinderを終了させることもできちゃう。Mac起動時からPathFinder。

PathFinder、右上の検索がちゃんと動かないと思ったら、これはフィルターなのね。command+Fで検索ウインドウが出る。こっちもFinderより使いやすいかもしれない。ところが、リスト表示でフォルダとファイルが別々に並ぶWindowsみたいな仕様は困る! と思ったら、スマートソートをオフにすればいいのね。逆に、Windowsの人がMacのソートに慣れない場合はこれを使えばいいかも。

Finderの「command+control+O」で別ウインドウで開くショートカットがPathFInderではcontrolの代わりにshiftなところが不満。と思ったけど、環境設定でショートカットを変更できた。これで完璧!(ファイルを出してもフォルダのファイルサイズが変わらないことがあるのは不具合?)

●Macのカーソルと文字のサイズ

シネマLEDディスプレイで一段階下の2048x1152表示にしてると文字が大きくて見やすいんだけど、標準の2560x1440表示でも見やすくしたい。Finderの文字サイズとカーソルだけでも大きくしたい。っていうか、PathFinderならフォントサイズは自由自在に変えられるんだけどさ、Finderでも変えられたらと。

カーソルのサイズなんて変更できると思ってなかったけど、あった! 「OSXのアクセシビリティ>ディスプレイ>カーソルのサイズ」のスライダを動かすと、カーソルが大きくなって見やすいぞっ! 巨大カーソルは見失わないw

肝心の、Finderの文字サイズを大きくする方法。ウインドウの表示オプションでテキストサイズを変更して「デフォルトとして使用」ボタンを押しても他のウインドウに反映されない〜。ターミナルやTinkerToolというアプリを使うとできるらしいけど……。

で、わかった。「デフォルトとして使用」を押しても反映されなかった設定変更。他のウインドウの表示オプションでoptionを押すとボタンが「デフォルトに戻す」に変わるのだった。しばらく表示オプションを出しっぱなしにして、片っ端からデフォルトに戻してる最中。ちょっと面倒くさい。

2014/03/05追記
●Mavericks問題のその後

OS X Mavericks 10.9.2アップデートした。タグの色丸が小さすぎて役に立たない問題のほうはそのまま。「Finderウインドウ右からはみ出す問題」はいちおう修正された模様。でもやはり、表示オプションで「デフォルトに戻す」ボタンを押して、他のウインドウを開いてからそのウインドウに戻る手順を経ないと最適な表示に戻らない。めんどくさいなあ。

2014/04/09追記
●Mavericksのリスト表示問題の解決?

OSX Mavericksのリスト表示ウインドウの右から項目がはみ出す問題。やはりちゃんと直ってないようで、イライラさせられる。で、リスト上部の項目名の境界(カーソルオンで左右に動かすカーソルになる場所)をダブルクリックすると正常表示に戻ることを発見。え〜〜っそんな方法があったのか!っていうか、僕が騒いでるだけで誰も問題にしてないようなのは何なんだろ?

2014/04/13

Jeditの文字表示サイズ

Jedit、10年以上使ってきて、初めて気がついた! Wordみたいに表示サイズが変えられる〜! 文字が小さくて見にくいとき、今まで文字サイズ自体を変えてたよ〜。環境設定の新規書類の設定で150%とかにしておける。これは便利!

テキストエディット.appの文字サイズ拡大縮小と同じショートカットキー(command+、command-)で自由自在に拡大縮小できるようにカスタマイズしたらめちゃ便利!

テキストエディット.appとJedit。テキスト打つだけなのにJeditのファイルサイズは60MB以上もあってテキストエディットの10倍! Jeditはプログラムとか書く用には高機能満載なんだろうけど、そのほとんどを使ってない。僕的にJeditがテキストエディットよりいいのは、文字数計算と、背景色が変えられるところくらい。でも、「表示倍率が変えられる」が加わって最強〜!

TDW_2362


2014/04/12

液タブは客観的になりにくい

近近メガネのおかげでCintiq22インチが初めてまともに使えるようになって、調子に乗っていろんな作業してた。Cintiqはスタンディングデスクに置いて立って使ってます。姿勢や位置が変えやすいのでフットワーク軽く動ける。

で、液タブで完成させて、初めてシネマディスプレイの前に座って見てみたら、思ったのと違う〜!形が甘い〜!色のニュアンスが変〜! 液タブで作業したものを普通のディスプレイで見ると違和感があるのだ。やはり、液タブは入れ込んで作業する分、客観的に見るのが板タブに劣る傾向があるんだろう。

もちろん、液タブで作業してるとき、二三歩下がって眺めるようにすればいいんだろうけど。覆い被さって入れ込んで作業してるとなかなかできない。あと、液タブは手が邪魔ってほどじゃないにしても、板タブは手が見えない分、全体を見てる時間が長いとかあるかも。やっぱ液タブはここぞというときだけ限定的に使うほうがいいと思う。たぶん。

2014/04/10

rinkak 3Dプリント作品、追加しました



rinkakさんのショップに新しく5点を追加しました。

https://www.rinkak.com/shop/hiroshiyoshii

NEXCO東日本「高速道路キッズ ハイウェイ島の大冒険」


公開されました〜! 日本最大どころか、たぶん世界最大のキッズサイトとのこと。キャラクターとキャラアニメ部分を担当しました。昨年後半はずっと膨大なアクション数を動かす作業をやってました。

高速道路キッズ ハイウェイ島の大冒険プレスリリース 

MODOにキャラクターアニメーション機能が搭載されてから、本格的に仕事で使う機会がなかなかなかったのですが、これはその待望の仕事。堪能しました。いやまあ大変だったけど。

こういう「キャラクターデザイン&シンプルなキャラアニメ制作」がセットになった仕事は、僕的に理想形。もっとやりたい! 手に負えないような大がかりなアニメーションは無理だけど。

以下、サイトの説明です。

『「高速道路キッズ ハイウェイ島の大冒険」は、高速道路が持つ役割や維持・管理をしていく方法、環境対策などについて、ゲームや動画を通じて楽しみながら学ぶことができます。また、子どもたちの「わかりやすい」「おもしろい」「やってみたい」を満たすことのできる様々なコンテンツを用意しており、小学校の授業や家庭学習などの場でもご活用いただける工夫を行っています。』

2014/04/09

TDW_2360


TDWは粗製濫造が命

TDW一個を作るのに、丸一日かかっちゃった。そんな複雑なヤツじゃないのに。10年前のスケッチを元にその時やりたかった形と今のやり方をミックスしてまとめるのがややこしかった。

とはいえ、丸一日は使いすぎ。理想的には1〜2時間で完成させるべき。TDWは粗製濫造が命。無理矢理のノルマで続けて作るから数が出来て、その中に時々いいのがあるって感じでぜんぜんOK。気に入らなくても載せると、割と評判よかったりするのも発見になるし。

逆に、傑作ができた!と思ってもしばらくたつとぜんぜん良くないのがわかったりする。っていうか、展覧会出品用とかで気合い入れて作ったようなものは、たいてい駄作ってことに落ち着くんだよなあ。

なるべく数を多く作れば、いいのを選べる確率が大きくなるし、ここ直せば良くなるってものも見つけられる。ってのがTDWなんだもんね。

2014/04/08

花見とボール恐怖症

満開の桜を見に行くのは好きだけど、居酒屋の大騒ぎを昼間に持ってきたみたいな「ブルーシート広げて宴会的お花見」は苦手。そういうの横目に歩いてると、普段は目にしないで済んでいる会社や大学やサークルや家庭の、人間の生の姿が見えすぎてイタい。それが愛すべき人間どもなのだ、とか言われればそりゃそうなんだろうけどさ。

あと、大きな公園のお花見ですごい苦手なのが、なんであの人混みにボールやフリスビーやバドミントンみたいの持ち込むわけ?? 僕はボール恐怖症気味なので、10メートル先でボール遊びしててもめちゃくちゃこわいのです。街や店とかで、サッカーボールやバスケットボールを持った中高生とかがときたまドリブルしたりするのを見ても同じ恐怖を感じる。道ばたのキャッチボールにも無闇に恐怖を感じてしまう。マジ、逃げて帰りたいくらいこわい。

考えたら、小学生のとき草野球で打球を取り損なって真正面から鼻で受けたことがあって、それが恐怖症の元になってるのかも。以来とにかく、球技全部がダメ。顔面打球の前はドッジボール大好きだったんだけどな。

2014/04/04

新聞の文字サイズ、雑誌の対象年齢

●新聞の文字サイズ

日本新聞協会調査:「新聞を読んでいる人」は83.6% - 毎日新聞
< http://bit.ly/1gyzqCL >

まさか、新聞紙上でアンケートしたんじゃないだろうな? はおいといて、最近の新聞は文字が大きいね〜。で、思い出したのが、昔の新聞は文字めちゃくちゃ小さかったけど、1980年くらいに文字が1段階大きくなり、その後も何度か大きくなった。その結果が、今の新聞の文字サイズ。実家の押し入れの下に敷いてある新聞紙とか見ると、文字の小ささにびっくりする。小さい文字がビッシリ。

文字が大きくなったときに思ったのは、その分情報量は減ってるんだろ? じゃあ値下げしないといかんだろ?と。 今じゃ昔の新聞の情報量の半分くらいになってるんじゃ? と思ったけど、ページ数が増えてるか。昔の新聞は8ページしかなかったらしい。文字を大きくしたのは要するに、新聞を読む層の中心年齢がどんどん上がったってことなんだろうけど。

新聞の文字サイズの記事。「新聞に巨大文字を求めているのは本当に読者か?」

●雑誌の対象年齢

iPadのビューン(定額雑誌読み放題アプリ)の週刊誌とか見てると、もう僕が読むような内容じゃなくなってきてる。年寄りが読む内容。以前からのカンフル剤的な大学受験関連記事はもとより、長寿の話、病院の話、孫関連の話、子供に財産をどう残すかの話とかが話題の中心だもん。

以前買ってた週刊文春や週刊新潮はビューンで読めないけど、内容は週刊朝日やサンデー毎日と似たようなもの。やはり、対象年齢層が60代以上な感じ。僕は27歳で上京した90年くらいから20年くらいそういう週刊誌を買ってた。「大人の話題についていきたい」「大人はこういうのを読むもんだ」と思ったから。

その「大人」ってのは、自分より10〜30歳くらい上の人たちのことで、当時40〜60歳の働き盛りを対象にした雑誌という印象。その世代が平行移動し、現在は60〜80歳代が対象になってるっていう、そのまんまかw

最近も新しい中年女性向け雑誌の創刊が話題になってたけど、雑誌って年齢層によって「卒業」するもんじゃなく、そのまま平行移動すりゃいいじゃんね。「non・no」とか50〜60歳代向けになってたりみたいな。最近のPOPEYEはそれっぽいかも。

2014/04/03

TDW_2357


近近メガネで新世界

●近近メガネで新世界

織田隆治さんが「今日、中近メガネを初めて使ってる」とツイートしてた。「え? 中近メガネって何?」。遠近両用メガネみたいなもんだろうと検索してみたところ、「中近メガネ」は手元〜室内用のメガネ。似たような「近近メガネ」は手元〜机の上用といった感じ。え〜〜!そんな便利なメガネがあったのね〜! 初めて知った。

僕的に「手に持った雑誌やiPad、ノートパソコンの距離、そして液晶タブレットCintiq 22インチの距離がものすごく見にくい」という問題が近近メガネで解決するんじゃないか?

そのままメガネ屋に直行、近近メガネを注文してきた。レンズを合わせてもらって具合を確認したんだけど、手元のタブレットや本と、目を上げて机の上のディスプレイで焦点が合うようになってる。確認用に置いてある新聞やiPhoneで見てみると、めちゃくちゃ見やすい。いろいろ仕事しやすくなりそう!

数日後、出来上がってきたメガネ。今まで一番苦手だったノートパソコンや雑誌を見る距離がめちゃくちゃよく見える見える!! SDからフルHDになった感じ! いや、4Kテレビ!

いや〜な距離だったCintiq22インチがようやくまともに使えるようになった。近眼メガネでは近すぎて見にくく、メガネなしでは全体がボケて見えなかったのでした。机の上のフィギュアとかも鮮明! 細かいところまでしっかり見える。立体制作とかでも役立ちそう。

実は、ワンフェスなどへ行っても、フィギュアがちゃんと見えないのでぜんぜん楽しくなかったのでしたw 夕方近くになるともう薄暗くて何も見えず、ほとんど興味なくしてた。もちろんメガネをはずして20cm以内で見ればちゃんと見えるけど、会場でそんなことできないもんね。

手元とディスプレイくらいの距離はめちゃくちゃ快適。13インチMacBook Airも見やすくなったけど、見えすぎて画面が粗く感じる。Retina画面の機種に買い換えたい! ただやはり、中距離以上はボケボケ。リビングの椅子でテレビを見れる感じじゃない。机を離れる時は普通のメガネで。

昼食べる時などに机の上にiPad置いて本読んだりするとき、近近メガネ、めちゃくちゃ快適〜! 遠くだと見にくいし近くだと皿とかと位置がかぶって食べにくいのでしたw

中近メガネってアラブっぽいし、近近メガネは愛川欽也っぽい。あ、すいませんw

●ブルーライト軽減って色変わるんじゃ?

関連で、ずっと疑問に思ってた件がメガネ屋で聞けた。レンズを選ぶときに「ブルーライト軽減」を選べるんだけど、「色が変わって見えませんか?」と聞いてみたら、「色を扱う仕事ですか、じゃあダメですね」って。やっぱブルーライト対策のPCメガネは色が変わるんだ〜。色の確認の時だけはずすってのはアリだと思いますけどね。

●ハズキルーペ

あと、カウンターにあったハズキルーペ(石坂浩二が宣伝してるやつ)を試してみた。単に老眼鏡の一種かと思ってたけど、あくまでルーペなのね。メガネの上から使える。手元がすごく見やすくなる。近近メガネでなくてこれでいいかもと思ったけど、手元しか見えないのでダメ。

ルーペだけあって、ほんのちょっと大きく見える。本や雑誌やiPad見るときに良さそう。鉛筆でスケッチ描いたり、立体造形とかやってるときに、ちょっと見やすくするためにハズキルーペを使うのはアリだなと思った。