2006/12/23

Toys-スカルピー8

目を彫ってみた。普通、フィギュアの目は立体的に彫刻されてるものだけど、僕みたいに後でクロマテックなどのシールを貼ろうって場合は当然レリーフがジャマになる。それに、彫り込んであると目の位置を後で変更できない。なので彫り込みなしで平ら状態で作っていた。

ところが、目までステンシルを作って塗装する場合、平らだと目印になるものがないので目の位置を正確にくり抜くのがむずかしい。市販のフィギュアのように目も彫刻してあれば、目のステンシルを正確に作ることができるわけだ。中には胴体部分などの塗り分けにもスジボリしてあるものがあるし。つまり、ステンシル用にパテで表面の型を取ると、裏側に目の位置がしっかり刻まれるわけで。じゃあ、それをやってみようと。


ルーペを使いながら彫り込んでみた。もろいスカルピーでここまで彫れるなら、パテならもっとマシに彫れるだろう。

今回の最大の目的、「片面取りはどこまでの逆テーパーに耐えるか?」実験をやってみる。


軟らかめのシリコンを流し込みした。やはり、抜けない〜〜!!ぜんぜんびくともしない。


背中側に切り込みを入れて、なんとか取り出した。こいつでレジン注入してみる。


缶の底に余っていたアイボリーレジンと新しく購入したホワイトレジン。まあ、大丈夫のようだ。最低限の切り込みなら段差もほとんど見えないし。1.5面取りって感じ。
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