

イラストではなく、当時のラフスケッチからやってみる。「同じキャラクターを使って、スケッチから立体化してください」。

やはり、プロポーションや顔はマイルドになりがちだけど、実用クオリティ。

引き出し線のフキダシは自分で書くほうがいいや。
次に、ChatGPTにおまかせでバリエーションを作ってもらうテスト。「このキャラクターを使って、ビジネス書などで必要なポーズ集やシチュエーション集を6つ作成してください」

おまかせにするとキャラクターがマイルドになりすぎてしまう。シチュエーションまで提案してくれてるのはいいけど。やはり自分でラフを描く必要ありそう。

「全身が見えるポーズを作ってください」。さんざん繰り返した「遠くを眺めるポーズ」を引きずってるポーズになったw これもキャラが僕のキャラとChatGPT標準キャラの中間みたいになってる。
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