2006/04/25

Toys-フィギュア制作記_17


表側の面にシリコンを流して固まって、枠板をはずした状態。


油粘土をはずし、シリコンの表面に離型剤(左/バリヤーコート、右/リンレイつやピカワックス)を塗り、型を再度組み始めたところ。

実は同時に2体をすすめてた。右は原型に離型剤として塗ったのは100円ショップで買ったクリヤラッカースプレー。他にシリコンスプレー、リンレイワックス・水性クリヤラッカー・ワセリン・リキテックスなどを粘土小片に試してみたけど、どれも大丈夫だった(ただし、ワセリンは乾かないので好きじゃない)。インダストリアルクレイと似た材質である土台の油粘土がくっつきさえしなければ、何も塗らなくてもいいかもしれん。


裏側にシリコンを流し込んだところ。




型を分割し、原型をはずした。クマの鼻としっぽが折れたけど柔らかい粘土だからしかたない。もう一方はきれいにはずれた。


レジン流し込みの道筋と、空気抜きの穴をカッターで作った。


いよいよレジンを流し込んだ。
A液B液を別々の紙コップで計量し、片方にドバッと入れて攪拌。30秒で流し込み開始が理想とのことで急ぐ。40秒ほどで流し込み完了。コップに残った混合液が2分手前あたりで、煙のようなにごりが見えてきたかなと思ったら、一瞬でブワッとアイボリー色に変色!硬化が始まった。すぐにカチカチになるがかなり熱が出る。いちおう冷めるまで30分くらい待って、型から取り出す。


ポコッとすんなり取り外せた。ついた指紋まできれいに複製できてる。気泡もほとんど入ってない。大成功。こりゃ〜おもしろいっ!
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