2015/11/16

ML展/レジンキャスト注入

比較的ゆっくり硬化するファインキャストを使えば、「全7個のシリコン型を並べておいて一気に流し込み」できるかと思ったら、甘かった〜。流動性が低くて一つ流す途中で固まってしまうw 流し経路を太く彫り直してもダメ。10個くらいやって1個しか成功せずw

しかたないので急いでイエローサブマリンでウェーブのノンキシレン120秒タイプ2kgを買ってきた。さすがに流動性は良好だけど、それでも半分くらい失敗する。流し経路と空気穴をザクザクと大きく彫り直して、ようやく2セット分複製できたところでレジン切れ。残りのファインキャストで1個ずつ念入りに流したら、イケた。やっぱ流し経路が細すぎたらしい。しかしこちらもすぐレジン切れ。

う〜ん。4個と3個。少なくとも6個ずつほしかったが。アマゾンでレジン買って明後日またやるか。……はっきり言って苦痛。全部ゴミ箱に捨てたい。これが「感情のジェットコースター」だとわかってるから耐えられるが。



facebookで「複製作業って楽しそう!」って言う人がいた。確かに「流し込んだ樹脂が硬化して、それをポンって引っこぬく」のは楽しくて気持ち良いんですよ。でも……。↓

・垂れた樹脂でそこらじゅうベタベタ・カチカチ・バリバリ。

・缶の蓋が転がる。床に落ちる。ベタベタが床に。

・せっかく注入したのに失敗して地団駄を踏む。

・型を挟むベニヤ板に樹脂がついてギザギザの危険。

・ベニヤ板ごとくくりつける無数のベタベタの輪ゴムの扱い。

・樹脂がついた輪ゴムを引っ張ってはずすと硬い樹脂片が部屋中に飛び散る。

・飛び散った硬い樹脂片が足に刺さる。

・信じられない量のゴミの山ができる。

・低臭タイプのレジンキャスト樹脂でも部屋が数日臭い。

などなど本当に地獄の作業w 「キツいと感じる点」を一個ずつ潰していけば、相当ラクになるんだろうと思いつつ、年に一回くらいしかやらないからそこまで手が回らない。何かが飛び散る作業の時は、でかいゴミ袋の中でやるとかすればいいんだけど。

たとえば使い捨てのゴム手袋を知った後はぜんぜん作業のイヤさがちがうもん。ビニール手袋は知ってたけどガサガサでうざかった。最も初期の3年くらいは素手だったし。手袋のおかげで手を洗わなくていい快適さを知っちゃったら、削り作業も塗装も含めて全部、ゴム手袋してます。以前はビオレ泡ハンドソープでいちいち洗ってたら、手の油分がゼロでひどいヒビあかぎれになってた。

とか言いつつ、なんか立ち直りが早い。3時間前は「こんな作業二度とやるか!」だったのに、部屋をきれいに片付けたら、次にやる時はもっと手際よくできるような気がしてきたw
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