登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
ふと、Cintiq Companion Hyblidを板タブ代わりに使えるのではないかとやってみたら、当然、できるのであった。普段は板タブ、手描き作業の時は下を見て作業。以前の12インチCintiqではこの使い方が推奨されてたけど。 ただ、板タブとしてはintuosにく...
-
26日、WACOMのintuos4発表パーティに行ってきました。 WACOM intuos4 製品情報 WACOMのWebサイトのコメントのため、しばらく前から使ってました。使ってみた感想は、提供したコメントのとおりですが、かなり良いです。(WACOMのサイト、現在非常...
-
(2024年3月30日投稿) ソフビ「おへそカイジュウ ネーブルン/ Belly Button Kaiju: Naveloon」 ずっと品切れ状態が続いてましたが、再び発売されました。アルチザントイのオンラインストアで普通に買えるようになってます。 artisantoyオ...
10 件のコメント:
ほーすごそう。
実物見たいですねー
実物を見たのは旧バージョンしかないのですが、それでも明らかに平面から立ち上がってるように見えますよ。最近の間隔が密なレンチキュラー方式の印刷物は手でつかめそうなくらい立体感がありますから、そうなってたらすごい。
これは面白そうですね。
CG表現の可能性として、数年前からレンチキュラーを調べているのですが、この下に置くタイプははじめて知りました。
実物が見てみたいです。そして是非作ってみたいです。
間隔の密なレンズは近くで見なくてはいけない条件がつくそうですので、きっと出来上がりはカードサイズの小さめな物なのでしょうね。
しくりさんへ〜
個人で作るにはけっこうコスト高いようですよ。
>>きっと出来上がりはカードサイズの小さめな物なのでしょうね。
以前見本でもらったものはA4でしたし、今回の記事に「アミューズメント施設の床面広告」とか書いてあるんで、大きなものも可能かと。
凄いことになってるんですね~
早く実物が見たいです
レンチキュラー方式で検索したら、モニターもあるんですね
色々楽しみです♪
レンチキュラーはコストが高いですね。
普通のレンチキュラーでも、作品として仕上げるのには二の足を踏む値段です。
床に敷けるほど巨大なのが可能ということは、レンズ方式でなく、スリットの入ったフィルムを乗せるパララックスバリア方式かもしれませんね。
床から立ち上がったレンチキュラー、ますます見てみたいです〜!
しくりさんへ〜
どの方式のものかはわかりません。見本もらえるそうなので、早く見てみたい〜。
oritaさんへ〜
あ、すんまそん飛ばしちゃった。
立体視のモニタとかもその研究所で見ましたよ。まだ解像度は粗いですけどね。シーグラフなんかでは、どう見てもそこにあるとしか思えないような空中に浮かんで見えるやつとかあるらしいです。
前見たやつとは違いクオリティーが上がっているんでしょうね。前のはぼやけ気味でしたが、かなりの立体感がありましたよね。それが焦点があって来るとなると、私も興味あります。
kintoyaさんへ〜
前のはスジスジの間隔が広くて粗かったです。今回のは狭くなってるのかわかりませんけど、立体感はすごいらしいです。
コメントを投稿