2013/09/08

デジタルとアナログで立体制作気分の違い

立体制作、「完全にアナログで作る場合」と「原型部分に3Dプリントや切削を利用する場合」の、気分の違いについて。

春の複製FRP制作は僕としてはめずらしく、終始アナログ作業だった。粘土で作ってポリパテに置き換えて仕上げて原型にし、それを型取りFRP。たいていは3Dプリンタの出力物を原型に仕上げて複製作業、つまり形を彫り出すのは機械。

全部アナログだと、作った形を「これでいいのか?」「どこか修正したら、塗り分けを変えたらもうちょっと良くならないか」のドキドキハラハラ気分が塗装完了までずっと続く。デジタルで形が出来ちゃっててのアナログ工程は「過去にその形を作った別人の自分にやらされてる感」がある気がする。

楽しく不安で時間がかかるアナログと、速くてラクだけどやらされてる感があるデジタルってことかな?
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