2013/09/19

苦痛が快感に変換される?

大型作品集中制作のボヤキで「とか言いつつ、一週間もすぎると、キツかったことをすっかり忘れて早く作業に戻りたいとか思ってる自分に唖然。やっぱアホだわ。」の件。結局、今までもずっとそうだったんだよ〜。フィギュア制作もアニメ制作も究極のキツさなんだけど、後で必ずまたやりたくなる。

今までは「経験値上がったし、次はもっと効率よく早く楽しく作れるに違いない!」と思うから、性懲りもなくキツい作業を繰り返してしまうんだろうなと思ってたけど、さすがにこう何度もやってると経験値とか関係なさそうだ。・・・で、思いついた。

キツければキツいほど、しんどければしんどいほど、しばらくすると「楽しかったな〜。充実してたな〜。よかったな〜。」って錯覚しちゃうんじゃないかと。脳がキツかった記憶を楽しい記憶に変換してるんじゃないか? で、また繰り返さずにはいられない。「楽しいかと思ったらやっぱしんどかった」っていうキツさもプラスされてさらにキツくなる。そのしんどさを、後で思い返して「すごい楽しかったな〜〜!!またやりたい!!」って思っちゃう悪循環。

これって、マラソンなどキツいトレーニングを含むスポーツの魔力・中毒性ってこれじゃないの? 僕はスポーツするの嫌いだからそういう境地になったことないけど、毎日ランニングせずにはいられない人っていっぱいいるじゃん。脳内麻薬とかまでいかなくても、キツさがクセになって毎日走らないと気が済まなくなってる?

まあいいか。脳にだまされてるほうが都合がいい間は、積極的にだまされてやろうじゃないの〜〜っ。
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