2006/10/23

Adobeアップグレードポリシーの変更

「次回の主要リリースから、クリエイティブ製品のアップグレード対象に新しいポリシーを適用し、過去主要3バージョンまでをアップグレード対象とさせていただきます。それ以前のバージョンをお持ちのお客様に関してはアップグレード対象外となり、・・・・」
・・・だそうです。これひどい。ハシゴはずすつもりだ。

Adobeアップグレードポリシー変更について

次期のAdobeCS3の3つ前のバージョンって何だ? CSになる前の最後かな?と思ったら、リンクに表が出てますね。ってことは、CS3アプグレ可能バージョンを持ってない人は、今すぐ今のCS2にアップグレードしないと、CS3がリリースされたときにCS3を丸ごと新品で買わなきゃならなくなる。つまり、来年早々と言われているCS3アプグレの前にCS2にアプグレすることが、アップグレード権を手放さずにAdobe製品を使い続ける必要条件ということになる(まあ、現在のようにPhotoshopのみからのアプグレも可能なのかもしれないけど)。旧マクロメディア製品も取り込まれてるわけだし、いったい何十万円かかるんだ?WIN/MAC両バージョンを持っている人はその倍だよ。おまけに、次期CS3は待望のインテルMac対応なんだよな〜。

最初から「いくつ前からしかアプグレ不可です」でやってきた会社ならまあしょうがない。でも、Adobeの場合はこの分野のソフトを完全支配完了した上で、満を持してのポリシー変更。その前にきついアクティベーション制の導入という荒技もやったばかりだ。もう怖いもの何にもないんだね。

CS2の便利さの恩恵を毎日受けている僕としては、Illustrator8で止まってると言われる業界の現状はちょっとな〜と思ってますけどね。みんなホントは新しいバージョンで仕事したいに決まってるのに、合法的入手が不可能な8年も前のバージョンでの入校を指定される現状は、正常とはいえない。しかし、これじゃ強制的にアップグレードさせるみたいなもん。で、Adobe製品がイヤでも他に選択肢がまったく無いと来たもんだ。ある意味Microsoftよりはるかに罪深い。
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