2012/03/28

白バックと角版

TDW_2120。白とSSSのピンクの鏡面反射と白飛びしないよう調整に異常に手間取った〜。白バックって簡単と思うだろうけど、バックの白が飛んで床の影は滑らかに残した上で、オブジェクトの立体感をきっちり出すってけっこう微妙な作業なのでありますっ。

イラストを切り抜き状態にして白バックってのはPainterの昔からずっとやってるけど、そもそものルーツは雑誌の図版でブリューゲルだのボッシュのキャラを切り抜きで使ってたのがあって、すんごいかっこよかった。背景を描くのが大嫌いだったし、これで行こう!ってのが最初。22年前から。

あと、「角版」がキライ。絵を四角で制限されるのが不自由だと思うし。色バックでもいいんだけど、角版じゃなく自由にレイアウトできるほうがいいやって。

絵の中に、真っ白や明度彩度100%の純色はなるべく使わないようにしてる。それ以上明るくしたり派手にしたりできないから。ちょっと下げて余裕を残しておく。真っ黒は「見えなくなるほうの色」だからあまり問題になることないな。

2Dの絵のときは、「印刷可能色」をはみ出さない色だけで描くのはほとんど完璧に実行してたけど、3Dってはみだしまくり。よく、雑誌の3Dイラストとか載ってて、鮮やかなピンクのつもりなんだろうけど汚い紫っぽい陰影になっててみっともないなあ、ああいうのはよそうって思ってた。

白飛びしないようにするのが大変って話、ちょいと暗めにレンダリングして16bitで書き出してPhotoshopで調整って手もあるな。次に白っぽいものやるときそうしてみよう。
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