2009/04/19

横浜「La Machine」見てきた



木彫の巨大少女、巨大ゾウ、巨大キリンなどが練り歩くショウで知られるスペクタクルアート劇団「La Machine」。以前に巨大少女の写真を見て、いつか本物を見たいと思ってたんだけど、横浜開港150周年イベント「開港博Y150」のプレイベントとしてフランスから来日!とのことで、見てきました。

巨大スペクタクルアート劇団「 ラ・マシン」


2時開演とのことで、地図を見てスタート地点の埠頭に向かいました。向かい側の埠頭から巨大クモが二匹見えました。2時になる前から音楽とともに動きはじめ、ときたまプシューッと水煙を吹き出したりする。クレーンにつり下げられたスピーカーから大音量で音楽が聞こえるんだけど、ふと気がつくと、単に音楽を流してるんじゃなくて、クモの脇の何台ものクレーンの先のゴンドラに、楽団がいて生で演奏してました。豪華。



地図に載っていたルートと本番のルートがちがったので一瞬あせりましたが、道路脇に先回りして近くから見れましたよ。でかいでかい。超でかいです。人がたくさん乗り組んでいて、たぶん足の一本一本に担当者がいて、動かしてます。てっぺんにも数人いました。街路樹より高い位置。

クモは強力そうなクレーンのアームに取り付けられていて、8本の足はほぼ空中だけで動き、地面には降りてきません。足でホントに歩いてればもっとすごいんだろうけど。黒く塗られた機械の金属やパイプがものすごい複雑なのですが、それを覆っている木の部分がノミの痕が残る感じの暖かい質感で、いいコントラストです。木彫したくなっちゃうくらいいい感じ。

やはりメカの感じがスターウォーズとかエイリアンを連想しちゃって困るんだけど、とても晴れてていい天気だったのでイメージが横滑りしなくてよかった。夜見るとまた印象はちがうんだろうな。




赤レンガ倉庫の横を通ると、巨大さがよくわかる。三階のバルコニーからも見たかったな。下から見た方が迫力あるだろうけど。倉庫の向こう側とこちら側に一匹ずつ分かれて進み、倉庫の反対側の端で鉢合わせし、そこで戦うというかケンカというかみたいな演出。ケンカじゃなくてただの挨拶かもしれないけど、ものすごい叫び声みたいな音がし、火薬とかガソリンで火柱がボンボン上がったり。

3時までくらい見てましたが、夜8時くらいまでやるそうで、きりがないので切り上げて帰りました。しかし、「スペクタクル=見せ物」ってのはこうでなくっちゃ!と思いましたよ。「すっげ〜!すっげ〜!」ばかり言ってました。いや〜、いいもの見れました。

その他の写真
La Machine - Gallery

昨日の土曜日はすごい人だったそうです。見たかった反面、ホント言うと人混みに行きたくなかったんだけど、うちの奥さんに連れ出されて出かけました。行ってよかったです。実は勘違いしてて、「プレイベント」だからちょっと見せるだけで、開港博Y150が始まったら本格的にいろんなオブジェが練り歩くイベントがやるもんだと思ってました。帰ってきて説明を読んだら、プレイベントの演し物として、La Machineが呼ばれたのでした。なので、巨大クモが練り歩くイベントは今日が日本で見れる最終日だったのでした。見れてよかった!
(クモは博覧会で展示されるそうです)

デジカメで動画も撮ったのでYoutubeにアップしました。

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