「ギャラリー展示風にしたテレビ犬のインフレータブルアート」をChatGPTで作成。何枚も試行錯誤した中ではこれが最も良い感じ。(色調はPhotoshopで調整)。口の周辺などに不満もあるけど、しばらくしたらまた作ってみるつもり。
ところで、1998年に書いた書籍「ハンズ・オンPainter!」に載せたいしかわこうじさんとの対談で、いしかわさんの発言 ↓
「吉井さんが描いたものが本当に現実に宙に浮かんでたら面白いだろうねえ、『テレビ犬』とかさ(笑)」。
「テレビ犬の立体作品か〜、そりゃすごい!」って思ったのがずっと頭に残ってて、後に3DCGや立体制作にもつながったのだった。当時はインフレータブルアート(バルーン)なんて知らなかったな。
次点。こちらのほうが空気で膨らませたバルーンの感じが出てるかも

もうひとつ次点。

さらにもうひとつ次点。別指示で作るたびに良さそうなのができてしまってキリがない。
とはいえ、生成されたものの修正をリクエストし始めると、何度やってもよくならず、底なし沼。そうなると「3Dで作ったほうが早くて確実なのに!」って思ってしまうw
元にした2Dイラスト。