2014/01/17

映画「メリー・ポピンズ」

なぜか見てなかった映画を見るシリーズの直球ど真ん中、「メリー・ポピンズ」(1964)を見た。ずっと見たいと思ってたけどビデオ借りるほどでもなかった。Huluにあったから見れた。

ジュリー・アンドリュースといえば、僕ら中学3年くらいに「サウンド・オブ・ミュージック」がテレビ放映されて、クラスでもちょっとしたブームみたいになったり。

テレビ放映されるとちょっとブームになるってのは、ビデオがない時代の一回限りの放送で、みんな食いついて見てたからでしょう。「サウンド・オブ・ミュージック」の場合、前編・後編で二週にわたって放送されたから、前編を見逃した人が話題を知って後編を見るってこともあったのかも。

ジュリー・アンドリュース、僕が中学当時、ロードショーとかの雑誌でグラビアページに出てたりしたくらいファンは多かったと思う。僕も写真集とか買ったもん。

「メリー・ポピンズ」、ロードショーとか買ってた頃(76〜81年くらい)テレビ放映される映画タイトルを監視してた範囲では、テレビ放映されたことなかったはず。と思ったけど、Wikipedia見るとフジテレビで放送されたらしい。

基本的に50年前の子供向け映画なので、今、楽しめるかといったらかなりキツい。40年前の小学生の時に見たかったw 2時間19分、長すぎw 1時間20分くらいならなんとか。まあ、僕的にはジュリー・アンドリュースの歌や表情を見てるだけで満足だけどw

でも、こういう表現がしたかったってのは全部きっちりわかるんだよね。想い先行というか。今で言うところのワイヤーアクションはよくできてた。風に飛ばされる人たちなんかすごい!この映画がヒントになったものって多そう。ドラえもんやピクサーも。

ジュリー・アンドリュース、一本目と二本目の映画の役柄がほとんど同じw どちらも大ヒット映画。その後の女優としての展開が行き詰まったのは致し方ないとも思える。

歌われる歌そのものはサントラ版を注文しちゃったくらい好き。でも、ミュージカルはそれほど好きじゃないかも。今回、理由がわかった。歌が始まると、ストーリーの進展が止まっちゃうんだ。例の「はいはいわかったから早く先に進んでくれ」の気分になる。好きな歌ならいいんだけどさ。

で、今検索してて知ったんだけど、「メリー・ポピンズ」の映画化の舞台裏を描いた映画「ウォルト・ディズニーの約束」がこれから日本公開なのね。原作者が主人公。トム・ハンクスがウォルト・ディズニー役。ジュリー・アンドリュース役もいるらしい。
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