2019/04/18

最近観た映画メモ「127時間」他

127時間(2010年)
ペイルライダー(1985年)
ラッシュアワー(1999年)
ブレイド(1999年)
6デイズ/7ナイツ(1998年)

●127時間(2010年)
きつかったけど良かった。一人で岩山歩きしてて隙間に落っこちて腕が挟まれて身動きできなくなった男の実話。本人によれば落っこちる前に会った女の子二人と地下で泳ぐエピソード以外はほぼドキュメンタリーと言っていいほどそのまんまのリアルだそう。ずっと腕を挟まれて動けない主人公。脳裏に浮かぶ思い出や幻覚。タイトルどおり、127時間後に助かるわけだけど「これまでの人生の行動がすべて誰もいない山で身動きできなくなることに繋がってる」ってキツいね……。自由に動けることと、人がいるってことが感動的に思える。観てて痛い映画としてはダントツw 痛さを感じさせる効果音!

●ペイルライダー(1985年)
クリント・イーストウッド主演監督の西部劇。ヨハネ黙示録で死を司るという第四の騎士とか聖書の内容が絡めてあるあたりは、ちょっとわかりにくい。神話的というか
伝説っぽくて絵作り含めてちょっと格式張った感じはする。「シェーン」とかいろんな西部劇の要素をちりばめてある。死のイメージをまとった主人公がふらりと現れるってのもマカロニウエスタンで何度も観た気がする。イーストウッドの表情見てるだけで満足だし、わかりやすくて面白かったけど。自分が監督してるのに、自分をあそこまでモテモテにする必要があるのか?w 村のリーダーがどうも見たことある俳優と思ったら、1978年のテレビミニシリーズ「ホロコースト」でナチ将校のドルフやったマイケル・モリアーティ! すごいソフトでいい人に見えるけどねw

●ラッシュアワー(1999年)
ジャッキー・チェンのハリウッド大作の主演第1作。香港からやってきたジャッキー刑事とめちゃくちゃウザいクリス・タッカー刑事のコンビで誘拐事件を追う。軽く普通に面白いとはいえ、タッカーの言動が中国人というかアジア全体をバカにしてるようであまり心地よくなかった。ジャッキーもやりにくそうだし、アクションも思いっきりできてない感。Wikipediaによればラッシュアワー三部作は本人は気に入ってないそう。ところで、悪役の中国系のニイちゃんは、「LOST」「イカとクジラ」に出てた人! 「EP8」にも出てた。やさしいいい人なイメージだったけど、この映画では不気味で怖い。

●ブレイド(1999年)
マーベルコミックの黒人ヴァンパイアヒーローもの。CG効果が異様にショボい以外はそこそこ面白かったけど、いかにもマンガなので軽め。相棒のクリス・クリストファーソンを最後までカート・ラッセルと思い込んでたw あと、ジェフ・ブリッジスも混同しがち。ヒゲ生やしてるとだいたい同じに見えるw

●6デイズ/7ナイツ(1998年)
ハリソン・フォード主演の無人島脱出コメディ。いっしょに不時着するアン・ヘッシュが「ラッシュアワー」のクリス・タッカー刑事並みにやかましくてウザい。のんきなアドベンチャーかと思いきや、悪者たちが現れて一気に緊迫感が! と思ったら、やっぱりのんきだったw 娯楽要素の入れ方が上手いのか、退屈せずラストまで観れたけどね。ハリソン・フォードを贅沢に使った軽い映画って感じか。

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