2018/07/03

3Dプリンタ作品、ひょうたん目玉カニ(TDW_2682) その4 完成


ひょうたん目玉カニ/Gourd Eyed Crab (TDW_2682) W200 D130 H284 (mm)

スタンドと足の接着はトップコートの完全乾燥後にするとして、とりあえず完成〜! リキテックスはやっぱラク。色の性能や不透明度などよくわかってるから最小限の混色で済むし。こんなきれいな赤を筆塗りで出すのはラッカー系やアクリジョンでは無理。


ただ、やっぱちょっとスタンドが厚すぎたかな。。直さないけど。


これが元。

リキテックスでの塗装自体はホントにラクなんだけど、下地のモデリングペースト+ジェッソはサンドペーパーかけるのが粉だらけでツラい。風呂場に行ってブロワーで粉を吹き飛ばすまでどう削れたかわからなかったりする。
そういう意味では水でジャブジャブ洗いながら削れるラッカー系のサーフェイサーのほうが気はラク。でもリキテックスが乗りにくい。一度ファレホを試してみるかなあ。。

目玉をつけてない本体部分を立てたままドライブースに入れられるサイズはこれが限界。置く角度によってはフタの内側と接触してしまうくらいギリギリ。ということは、これ以上大きいとドライブースが使えない。業務用の食器乾燥器とかかなw

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