デザイナーストイは日本じゃまったく火がつかないですねえ。「純粋に、愛でるもの」であって、遊ぶ機能がないしねえ。たぶん日本ではキャラクターフィギュアを通して原作のキャラクターを見ちゃうのかな。デザイナーストイには原作はなくて、そのものだから、感じにくいかも。
映画の登場人物の精密フィギュアも、評価基準はどれだけ本物っぽいかっていうところになっちゃうだろうし。まあ、わかりやすい基準ではあるんだけど。
キャラの背景をくわしく作るのが定番っていうか必須になってるけど、フィギュアの背景って関係ないっていうか気にしないよねえ?むしろへんな背景だとキャラきらいになったりする。オレはこれイイと思うから買う!ってたぶん自信がないんだと思う。
えっほんと!行かなくちゃ! RT @okanotion: @hiroshiyoshii みなとみらいにはKIdrobotも開店したそうで。すっかりノーチェックだったけど、Kidrobotといい留之助商店の動きといい、ようやく日本でデザイナーストイが花開くのか? アメリカはフィギュアやデザイナーストイが不況以降は壊滅的と聞いてますけど、市場未開発の日本でなんとかブレイクさせたい、という出店なのかも。
ボトルキャップやガチャポンみたいのをチマチマならべてる人多いけど、30cmくらいの量感のあるソフビをドドーンと並べるのも格別。日本だと部屋が狭いってのはあるだろうな。デザイナーストイのコレクション初めても10個くらいでジャマになり始める。でも、ガチャポンとか並べると掃除がたいへん。デカいのはラク!
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