live3dtest1546.pdf
なぜかUVマップの境界線エッジが見えてしまうことを除けば、とりあえず、満足できる品質で書き出すことができるようになった模様。これならキャラクター形状のプレゼンテーションくらいには十分使えそう。
こっちは前回同様にテクスチャに陰影をベイクしたもの。
live3dtest1546bake.pdf
特にベイクする必要もないみたい。上のみたいにきれいに表示できれば。
もう一個。以前作った「キメラ」8万ポリゴン。これにはテクスチャマップはないんだけど、ここまで表示できりゃ十分。
Chimaira2.pdf
3 件のコメント:
昨日の続き、こちらに失礼します
ありがとうございます
パース調整も、ある程度細かい物も大丈夫なんですね!
これほぼ完璧じゃないですか!!
これだけの精度の物を自在に拡大縮小できると打ち合わせにノギス持って行けば原寸イメージ見ながら進められますね~
このサイズだとこの部分の印刷は省略できますねとか・・・・・・・・・・・・・とにかくすごい!!
上についてる「Web会議を開始」ボタン、これ使うとデータにお互いに書き込みとかして打ち合わせできるんでしょうか?
どういう仕組みなのか見当もつきませんが、すごい時代になりましたよね~
文書の中に3Dが入れられるとわ・・・・・・・・・・・
ファイルのサイズ222KBでしたがこれもすばらしい
Shift+ドラッグで真横や正面などが見れると更に使いやすいです
先日ミッキーの会社のキャラクターやりましたが、ZBrushのイメージで監修やったことは無かったみたいでおもしろがってたらしいですw
これは更に楽しく監修してもらえそうです
現在ボディペイント欲しさにCINEMA4Dの購入を検討中なのですが、QuickTimeVRはテーブル上を回転させるだけで、今回のSTRATA Live3Dのように自在に視点を変えたりできるわけではありませんよね?
昨日はずっとクルクルしてましたよw
面白すぎです!
oritaさんへ〜
8万ポリゴンのキメラをアップしたので見てね〜。けっこうイケそうです。
原型制作とか3Dモデリングの仕事してる人には非常に便利っぽいです。PDFで3Dモデルの表示ができると知ってからずいぶんたつけど、こういう形で実際の仕事に生かせるようになるとは思いませんでした。活用しようと思ってます。
ファイルサイズは、マップ付きのものはマップ画像JPEGの最高画質でやってるので、低くすればもっと軽くなるはずです。
CINEMA4Dについては、今のところLive3Dでも(僕の環境では)必須なんですよ。というのは、modoから3dsファイルが書き出せないので、C4Dを経由してます。OBJ等からも3Dレイヤーは作れるのですが、kagaさんに聞いて試してみたところ、3dsファイルで読み込んだ時だけきれいに表示できるようなので。
C4DのQTVR用レンダリングでは、上下左右ぐるぐる回して見れます。レンダリングなので本番同様の品質で見れます。ただし、Live3Dのようになめらかに回せるわけじゃないですけどね。
↓先日テストしたもの。バックは黒ですが、普通に背景色とか付けれます。14MB。重い。
http://www.yoshii.com/blogger/QTVRtest01.mov
すごいですねキメラ!!!!!
こんな世界があったとわ・・・・・・・・
しかも610KBですか~
これは仕事に使えますね
どんどん使いたいな~
とりあえず年内の仕事片付けてから不調のPCのリカバリしてソフト揃えてゆきまする
便利なソフトを紹介してくださって本当にありがとうございます
CINEMA4Dのレンダリングのリンクもありがとうございます
これも買うことに決めました!
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