2013/07/29

テレビに欲しい機能

こんな機能があったらいいな。ボタンを押すと画面に映ってる主な人に「名札」が追随して出て、クリックすると経歴やプロフィールとか出るやつ。バラエティとか、視聴者がその人がどういう人かわかってるものとして番組が進むやつ、誰かわからないからつまんないってのが大きいので。

いつも見てる人にはおなじみの楽屋ネタというか仲間内のネタって、わかってさえいれば面白いに決まってるんですけどね。一見さん的視聴者の僕なんかは「疎外感」が大きくて入り込めない。なので、そのへんを「あー!この人はあの人ね!」ってわかるようにしてくれるだけでそこそこ面白くなりそうなんだけどな。

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2013/07/28

Windows8.1に3Dプリンタドライバ搭載

「各社3DプリンターのドライバがWindows 8.1に標準搭載され書類のプリント同様にモノ作りができるようになる」そうで・・・。

ヤメテー! Macにも無数のプリンタドライバが入ってるけど、容量ばっか食うし、使うときにはどうせアップデートするし、3Dプリンタを使おうって種類の人にはダウンロード&インスコ作業は苦じゃないし。

そもそもWin8を使う人の大半には不要。誰か反対するやついなかったのかー? HDDの容量コストがバカみたいに安いのと違って、SSDはまだまだ容量コスト高いんだぞ〜。

2013/07/27

模造紙とは?

模造紙って、ずっと謎の紙だった。マンガの描き方の本にケント紙といっしょによく模造紙が出てきたから、名称は知ってた。でも、身のまわりに模造紙は見当たらなかった。きっと東京でしか手に入らない特別な紙なんだろうなと思ってた。

あと、「模造」って、何を模造した紙? 紙に見えるけど実は紙じゃないのか? ってずっと謎だった。昨日、Wikipediaで見てわかった。上質の和紙「局紙(大蔵省印刷局認定紙)」に似せて作られたんだって。

で、重大な事実が判明!! 僕らが「B紙」と呼んでた「学校で何かの発表とかでマジックでいろいろ書いたりした、あの大きな紙」が、模造紙だったんだ〜〜! 名古屋周辺でしか「B紙」と呼ばないって〜〜! ほんでやっぱ、B紙って「B1サイズ」だと思ってた。

「秘密のケンミンSHOW」みたいに、そういう思い込みって判明してないだけで、多いんだろうな〜。

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2013/07/26

自分の声

宮崎駿新作アニメで声優として出演の庵野秀明氏「自分の声を聞くのは嫌いだから次回は断ります」だそうでw
 
僕も自分の声の録音を聞くと、100万光年のかなたに逃げたくなる。「自分の声はあんなじゃない! もっといい声なのに!録音がおかしい!」 ってww  複数人の意見を総合すると、僕の声はこぶ平(林家正蔵)に似てるらしい。ウソだ〜間違ってる〜!
 
って、Twitterに書いたら「僕も吉井さんの声はこぶ平に似てると思ってました」という意見が続々 orz
 
いやしかし、自分の声がこぶ平っていうかそういう声なのは自覚あるので、怒ったりして声を荒げた状態が「舌っ足らずの駄々っ子が文句垂れてて、たまに声が裏返る」になってしまうのはよく知ってるw ので滅多に怒らない、っていうか怒れない。声を荒げず、冷静に対応してるフリをします。
 
自分に聞こえてる自分の声を録音する方法があるんだって! 教えてもらった。
 

2013/07/25

iPadアプリ「ArtStudio」再発見

●「drawing offset」でペンの違和感ゼロに!

「液晶タブレットCintiqやSurface Proで、ペンとカーソルの位置関係をiPadのArtStudioみたいにピクセル数で設定できればいいのに」って思いつき、ArtStudio自体どんなんだっけ? と久しぶりにいじってみたところ、思わぬ成果が!

カーソルの位置を調整する機能「drawing offset」は、ArtStudioやLayersに搭載されている、描かれる部分が指で隠れないよう離れた位置に十字カーソルを表示するもの。指から離れたところに描かれるのって、感覚的じゃなくなるし違和感あってダメ、普段使うことはない。

ふと「iPadのスタイラスペンのズレをなくせるんじゃないか?」と思いついて、「左上5pixel」に設定してみたら、スタイラスペンのゴム球の感覚的中心・ペン軸の延長線上に線が描けるようになった〜〜!!!

iPad導入以来初めて! スタイラスで線を描く違和感がゼロになった! スタイラスペンのゴム球ペン先のど真ん中から線が描ける感じ。ArtStudioやLayersの他にもカーソルをずらせるアプリはあったと思うので試す価値アリ。

Bambooスタイラスだと5pixelが適当っぽい。もっと大きなゴム球ペンならもうちょっとずらすといいと思う。Jotペンでも円盤の真中心から描かれず、1〜2mmくらいずれてたのがものすごい不快だったのだが、同様に調整すれば完全にペン先と線が一致させられそうだ。

●ArtStudio再発見

ArtStudioはiPad導入最初期に入れてものの、好みじゃなかったので放ってあったアプリ。今回ちゃんといじってみたら、これいいじゃん! って、「今頃何を言っておるのか?」だろうけど。何がいいって、「投げ縄選択で移動・拡大縮小・回転」ができる!

鉛筆ブラシもいいし、レイヤーもグリッドもある。Photoshop的にいろいろ細かい機能が満載。さすがにこれでイラストの仕上げまでやるつもりはぜんぜんないけど、スケッチを一部選択して切ったり貼ったりができるなら十分。Dropboxとファイルのやりとりが直接できたら最高なんだけどな。でもこれは使おう。なんでこれを見逃してたかって感じ。

●その他、ArtStudioが「使える!」件

SketchBook mobileみたいに簡単にツール切り替えができればいいのにな、と思ったら、ジェスチャーの設定でいろいろできるらしい。4本指タッチで「一個前に使ってたツールに切り替え」に設定したら、SketchBook Pro並みに便利になった。鉛筆と消しゴムを交互に切り替え。

けど、QuickMenuとか出す3本指タッチがどうしても機能しないんだが・・・わかった解決。iPadの環境設定の「アクセシビリティのズーム」をオフにしないと3本指タッチ機能が使えないのでした。

ArtStudioでドローイング。ペンと描かれる位置が感覚的に完全に一致したおかげで非常に描きやすい。Cintiqとは広さの点では負けるのは確かだし、最終的に整えるのはMacのPhotoshopでやるとしても、ラフスケッチに関しては、紙廃止にしたって大丈夫なくらい「使える」!!

紙に描いたラクガキをiPadで撮影、ArtStudioに読み込んでレイヤー上に清書してみるテストもやってみた。ちゃんと仕事レベルでできるのを確認。こりゃーいい! 紙と鉛筆とiPadがあれば、ラフ提出までは十分イケる。

いやまあラフ提出なら、紙と鉛筆とコンビニFAXでも十分イケるだろうけど、部分的にちょっと変形・修正とか、複数のラフスケッチを大きな画像に並べる編集作業とかはArtStudioが便利だねということで。

ゴム球ペン先と描画位置が感覚的に一致したのはありがたいけど、そこまでイケたなら、もうちょっと感触のいいゴム球ブラシはないもんかなと。Bambooスタイラスの硬いペン先も悪くないけど、筆圧強くしないと描けないのがイマイチ。意外にPogoペンが具合よかったりする。何か探そう。

あとやっぱ、15インチのiPadがあれば最高なんだけどな。

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2013/07/17

絵具は作り置きしなくていいんだ!

アクリル絵具を使い始めて35年、ここ数年はなんやかやで年に数度くらい使うリキテックス。で、「あれ〜〜〜?!」 って気づいた件。

フィギュアのカスタムペイントショーに時々参加するんだけど、ラッカー塗料は全部実家に運んじゃったので、アクリル絵具を使うことに。

今までずっと、作った色をフィルムケースや皿にラップで保存してた。アクリル絵具は一度乾くと終わりだから、二度と作れない微妙な色とかそうやって保存してた。大がかりな絵だとラップをかけた皿が何十枚も机を占領してオオゴトに。

今回、とにかく手早く仕上げちゃおうと、紙パレットを使用。チューブから出して混色した絵具はすぐ乾いてしまうけど、かまわず二度目作って塗り、三度目作って塗りしてたら、あれ〜〜!! 多少色がちがってもぜんぜん問題ないじゃん!! むしろ、完全に同じ色じゃないほうが絵具で塗った面としての味が出てカッコイイ。そうだったのか〜〜! 35年間、なぜこれに気づかなかったんだ??

作り置きの色の保存や管理に悩まされず、その都度気分でテキトーに色を作って塗りゃいいってことだわ。それでいいなら、絵具で塗るのってかなり楽しい!

●アナログとデジタルの時間感覚
 
カスタムペイントには丸二日かかった。デジタルでペイントしたらどうか? たとえば、MODOでモデルとUV展開が出来てる状態からテクスチャペイントをスタートしたら、たぶん15分で完成する。ってことは、およそ100倍速!!! アナログ作業って、デジタル作業との時間の流れ方の違いに耐えられるかどうかの勝負かもしれない。
 
21年前にPainterを使い始めたとき、絵具なら数週間かかりそうな絵が1日で出来ちゃって、もうアナログには戻れないって思った。絵の「モノとしての存在感や価値」なんかこのスピードの前にはどうでもいいと思ったもん。デジタルは目の前でどんどん出来上がるスピード感が気持ちよくてやってるところがあるから。・・・逆はツライ! 

 

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2013/07/11

Pomodoro的にやってみた

三週間ほど前から「Pomodoroメソッド」っていう集中方法をヒントにいろいろ試してみてるところです。Pomodoroメソッドってのは、25分集中して5分休憩するもの。推奨方法でうまく行く人もいるでしょうけど、僕的には以前書いた「15分切り替えマルチスレッド方式」との折衷方式って感じでやってます。

●Pomodoro Time Manegement Lite

以前に濱村さんが書いてた「Pomodoro Time Manegement Lite」っていうiOSのタイマーアプリを初めてちゃんと使ってみた。このアプリ、最初使ったときは「チキチキ」ってタイマー音がジャマだったから使わなかったんだけど、しっかり25分やってみると、音がチキチキ鳴ってる間は強制的に集中しなきゃって感じになるのが割といいかも。

< https://itunes.apple.com/jp/app/pomodoro-time-management-lite/id323224845?mt=8 >

25分がスタートしたら、途中で止められないし、5分休憩も強制的で、次の25分が連続でスタートする。タイマーとしては使い勝手が変すぎる! 以前は有料バージョンがあったらしいけど、今はなくなってる。別のPomodoro的アプリを探してみた。要するに「1画面に複数個のタイマーを置けるアプリ」があればそれでいいんだけどなあ。まあ探せばあるかも。

●It's Focus Time

チキチキ音もあるし、タイマー設定も簡単。25分を達成した回数が記録されたり、グラフまであってムダなプレッシャーになりそう。4回に1度、5分じゃなく15分の休憩が入るようになってる。余計なお世話だw

It's Focus Time < https://itunes.apple.com/jp/app/its-focus-time/id630814655?mt=8 >

あれ? やはり「一時停止」がない。それがPomodoroメソッドのルールなのかな? 調べてみると 「実行中のポモドーロを中断しなければならないくらい急ぎの場合は,現在のポモドーロ(=タスク)を中断して無効にする。」で、やっぱ基本的に中断は禁止ということらしい。来客や電話じゃしょうがないけど、トイレくらいガマンしろ。ましてやタイマー止めてまで「ちょっとツイート」などゆるさん! ってことでしょうねw

●Focus Time

似た名前の別のアプリ。トマトとぜんぜん関係ない画面デザインなところは残念だけど、残り時間がグラフでデジタル表示じゃないところがいい感じ。チキチキ音やタイマー設定も簡単、このアプリでは「一時停止」もできる。450円はちょっと高いけど。

Focus Time < https://itunes.apple.com/jp/app/focus-time/id340156917?mt=8 >

ただ、iPod touchで朝8時から自動ロックオフで表示しっぱなしにしてたら、昼すぎにはバッテリー残量が半分になってる。16時頃にはほぼ残量なしに。電気消耗が激しい。USBに繋いでおかないと実用的じゃない。ってところ以外はかなり満足してます。

●25分の効能

最初、25分は長いなあ、やはり15分くらいがちょうどいいかなと思ってました。長すぎると緊張が解けて日常にもどっちゃう。でもまあ、チキチキ音があるから途切れにくいってのはあるみたいです。ただし、チキチキ鳴ってると音楽は聴けないです。

しばらくやってたら、15分単位よりは集中が深いし1単位での進展が大きく思えてきた。「15分切り替えマルチスレッド方式」はものすごい勢いで仕事は進むけど、後で必ず虚脱状態になる。ってのは、休憩せずにやるからなんだろうな。

5分の休憩がついつい15分とかに延びがちだけど、それでも1日の中で25分集中を十数回ほどできれば、普段のペースからすればすんごい進む。それ以外の時間を割とダラダラすごしてたとしても、5〜6時間を完全集中ってのはすごいことだ。

たいていの細かい用事は25分以内で完結する。一個のToDoがはみ出して15分を2本ってのは気分的に負担だった。たとえば「書類作成してプリント、封筒に入れて切手を貼る」が15分ではギリギリだったけど25分なら収まる。25分なら、1個のToDoを片づけて、2個目のToDoに取りかかるところまで行ける。「着手する」ってのが重要で、取りかかっちゃえば、こっちのもん。

●25分区切りの良くない点

気分が乗ってないときはキッチンタイマーがあと何分か何度も見て減るのを待つ感じでストレス。気分ノリノリでも25分が来ると休んでしまい断ち切られる。

25分を目安にしながらも、区切らないほうがいいと思う。キッチンタイマーをやめてストップウォッチに変更してみた。25分過ぎても普通に続ける。休憩はしなくちゃいけないけど、ノリノリとか言ってもどうせ6時間ぶっ続けとかできるわけないんだから、続けられるだけ続けていい。

25分過ぎたらいつでも休んでいいよ、ってことで。本来、集中を「見える化」するのが目的なんだから、集中できる時間が自然に延びていけばそれでいいのだ。今は、30分以上集中できたら5〜10分休憩というパターンに落ち着きつつある。

●休憩時間を守るほうがむずかしい

25分や30分の集中よりも5分休憩をキッチリ守るほうが難しいらしいことがわかってきた。気がつくと1時間休憩してたりする。キッチンタイマーを使う場合、集中ではなく休憩をきっちり計るほうがいいらしい。

休憩をキッチンタイマーで10分に(5分で復帰できるならするけど、最大10分という期限を設ける)、30分集中を時計かストップウォッチでテキトーに計る。集中してる分には時間オーバーしても問題ないわけだし。

Pomodoroの1単位を達成したら、テキストのToDo予定表にトマトの絵文字🍅をつけるのが楽しみw 集中できてる日は🍅がいっぱい並ぶ。(MacやiOS でしか見えないでしょうけど) 🍅🍅🍅🍅🍅
< https://pic.twitter.com/vMwIqscbur >

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2013/07/04

夢のマシン? Surface Pro その3

Surface Pro、僕的に実用になりそうもない雰囲気ですが、デジクリのネタ的にはいくらでも書けるので、その点ではお得と言えるのかも・・・。で、その後の余談いろいろです。

●ポインティングデバイスが4つ!

Surfaceの純正マウス Wedge touch mouse Surface Edition。7月12日より発売開始。だそうで。
< http://bit.ly/QbcW0W >

え? これSurface純正ってことにしちゃうんだー。このマウス、小さくてカッコイイし、持ち運び用にいいかもと思ってた。Surface Proといっしょに買おうと思って売り場で迷ったんだけど、6千円台半ばでけっこう高いし、タブレットを買うのにマウスを買うのは意味的におかしいんじゃないかと思ってやめたのでした。

パソコンやタブレットの使いやすさって、操作の選択肢をうまく狭めてくれるってことだと思う。平行していくつものやり方があると、一瞬の判断に迷ってストレスになる。って意味で、Macでペンタブレットとマウスの2つでさえ混乱しがちなのに、Surface的なWindowsタブレット製品のポインティング操作は、「画面タッチ」、「ペン」、「トラックパッド」、「マウス」の4つもある! 矢印キーの操作まで加えたら5つ。併用はぜったい疲れると思うぞ。

●どうにか使えないのか??

何度も書いてるけど、ペンタブ(板タブ)は突然ぱったり思い通りに描けなくなる。角度調整やペンの持ち方を加減してもダメ。そんなとき、液タブCintiq22インチに移動してもやっぱり描けない。ってのはやっぱバイオリズムの波とか何かあるんだろうなあ。いざとなったら液タブに移動しようっていう覚悟のなさも調子狂う原因の一つかもしれん。

ということで、Surface ProといっしょにCintiqも、すぐに使えないように机の下に片づけた。で、また引きずり出して来て使う。・・・ということを、定期的にやってます。「液タブなしの生活に戻る」とか言った2時間後には、やっぱ板タブのほうが絶対イイ! になる。

で、昨夜片づけたばかりのCintiqをまた出してきてmodoでテクスチャ描きしたら、そりゃもう速かった。テクスチャ描きだけに使えば液タブは素晴らしい。他のいろいろに使おうとするからややこしくなるわけで。

で、ふと考えたら、Surface Proだってドローイングその他いろんなことに使おうとか考えちゃうからダメなんだ。テクスチャ描き専用機として使えば意外にイイんじゃないか? と思ってテクスチャ描きしてみたけど、やっぱ小さすぎて無理・・・。

っていうか、Cintiqでもそうだけど、テクスチャ塗りのためにファイルを開き直して作業できる状態に準備するの自体にけっこう時間がかかっちゃう。多少描きやすかったとしても、たぶん時短にはまったくなってないんだよな〜。

●Surface RTとFreshPaint

Proじゃないほうの「Surface RT」が1ヶ月限定で値下げだそう。安っ。
< http://engt.co/14AtqaF >

Surface RTとは、RT対応でない普通のWindowsアプリは入れられないが、プリインストールされてるMS Office(一部機能限定版らしい)とWebブラウザとメールが使えりゃ十分って人向け。WindowsストアでRT対応のアプリもいろいろあるらしい。

ってことで、上記の基本アプリの他に、何かドローイングに使えるWindows RT用アプリはないのか探してみたら・・・「Fresh Paint」(無料)ってVAIO Duo 11に入ってていじったことある! デフォルトで筆圧効いてたし。SONYのオリジナルアプリかと思い込んでた。

< http://bit.ly/16Z9gdX >

あらためてFresh PaintをSurface Proに入れて使ってみた。ちょ!! 思ったより高性能だぞ! ArtRageみたいだ。油彩の書き味もなかなかだし、「乾燥」するまで絵具が溶け合うのもリアル! 拡大縮小やスクロールのジェスチャーがえらく素直に動作する。描いててキモチイイ。紙や背景色を選べる。鉛筆的なブラシもなかなかイケる。

ただ、消しゴムを選択するのがめんどくさい、と思いきや、ペン後部ボタンで消しゴムに切り替わるWACOMの標準機能が効く! キーボードショートカット不要のタブレットPC向けお絵かきアプリってことだ。う〜〜ん、ヤベー。これは一種のキラーアプリじゃないか?? ちょっとヤバすぎるので、とりあえず封印w

ところで、ハードウェアとしてのSurface ProとRTはどう違うかというと、ProのCPUやメモリーやディスプレイのスペックは上だが、RTはずいぶん薄く軽く、バッテリーの保ちが2倍。僕的に、Photoshopやmodoなどの本格グラフィックアプリを使う気がなくなっちゃった今となっては、RTのほうがいいと思う。なにしろ今ならiPad miniより安いw

●熱いです

そういえば書いてなかったことが一つあった。Photoshopなどを使ってると猛烈に熱くなります。ファンがシューシュー言ってフル回転。画面に置いた手も相当熱いです。以前のCintiqの熱さどころのさわぎじゃないよ。

●なんでこういうマシンに惹かれるんだろ?

Surface Proや以前のMURAMASA、VAIO Type Uもそうだし、MacBook Air 11インチも完全にそう。小さいマシンってぜったい使いにくいのはわかってるつもり。でも、最小サイズで1kg程度以下で、仕事に必要な機能が全部揃うのは魅力なんだよなあ。

現実的には、MBA 11インチと小さいペンタブがあれば、なんとか生きていける最小限の装備。それが小さくかさばらず、いつものバッグにポンと入れておけば大丈夫な状態ってのはいつでもあこがれてる。それでいろんなもの試しちゃうんだよなあ。

VAIO Type-Uなんか極小だったけど、実際のところ、本当に何の役にも立たなかったw まあ、究極のPDAのつもりだったんだけど。モバイルも56kbpsじゃ、ネットに接続してメールを見るだけでも10分がかり。モバイルWi-Fiがある今なら、そこそこ使えただろうに惜しい。早すぎた。

小さいパソコンやデバイスって「持ち歩いている時、つまり使ってない時に、その性能を最大限に発揮する」んだよね。普通に仕事で使うなら画面もキーボードもペンタブも、大きいほうが使いやすいに決まってる。ってわかってるのに〜〜。

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